action-coding をインストール

芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @ITで知ったので、早速インストール。
action-coding - Google Codeのスクリーンキャストを見て一瞬で魅了されました///


何はともあれ、一度は見ておくべき動画。実行時に書き換えてすぐ反映されるっていうのは便利すぎる。


ということで、早速導入。Tutorialにそって設定。


JRubyPortsからインストールする。

sudo port install jruby

バージョンは1.1.3。現行は1.1.4でしたが。


書いてある通り設定する。

......
...
.


おお!保存したらすぐに実行に反映されるぅ!!


ちなみに、svn/trunk/config.yaml 等編集する場合は"~(チルダ)"はホームディレクトリに展開されないみたい。
他のアプリケーションの設定でもそうなの?"~(チルダ)"展開してくれたことあった気がするけれど。

TextMate から使う。

TextMate で action-coding を実行するには ScriptMate を使う。これは書いてあるとおりに設定すれば良いのだけれど、
TextMateでProcessingを実行する場合には、次が参考になります。


Karappo Interaction Lab. » Processing用のエディタにTextMateを使う


TextMatesvnリポジトリは、/trunkになります。
/trunk/Bundles下から GetBundle.tmbundle をダウンロードし、

~/Library/Application Support/TextMate/Bundles

に入れます。
これで、TextMateのBundlesメニューから GetBundle > Install Bundle等が可能になります。


そして、Processing.tmbundleをインストールします(GetBundle同様に自分でダウンロードしてくるのもアリ)。
あとは参考サイト様通りに設定。バージョンは自分の環境に合わせればおk。

osascript <<EOF
tell application "Processing 0135" to run
tell application "Processing 0135" to activate
tell application "Processing 0135" to open POSIX file "${TM_FILEPATH}"
delay 1
tell application "System Events" to tell process "Processing"

keystroke "r" using command down
end tell
EOF


あるいは、vim から使いたい場合は次を参照。


vimでproce55ingハイライティング - Haitena だいありー


ビバ!芸術の秋


追記:
こちらも面白いですよ。手軽にアートといえば、Context Free Art も!


Context Free Art で楽しくアート - Haitena だいありー

戯れ言。

ブラッディ・マンデイが面白すぎる。いや、原作は読んでないのだけれど。
ハッキングがかっこ良く見えるから困る。
俺は全然詳しくないからよくわからないけれど、
ちゃんとTerminal使っていたし(時たまwindowsDOSプロンプトだったりしたが)、何か、pythonとか見えたし、
これで、python & shell & UNIX 勉強しようとちょっと思ったのは内緒。
ちなみに、最近背伸びして zsh に手を出したのも内緒。履歴とか右プロンプトとか便利すぐる。


あと、HPのノートPCカッコよすぎてワラタ。
支給されたヤツというか、水槽にダイブしたヤツはこれだろうと思われる。

日本HP Notebooks / HP 2133 Mini-Note PC

話題のネットブック。ミニノート。


そして、セクシー新生物先生からもらったやつはコレかな。

日本HP Pavilion Notebook PC tx2505/CT 秋冬モデル

くるくる回る。すげー!


んで、主人公の後ろの席のおにゃのコの「エロゲ」してる発言にフイタ。
ハッキングだよハッキング。エロゲじゃねーよw的な。てかゴールデンに何言いやがりますかw


前クールは魔王がどう見てもG線上の魔王です(ryで面白すぎて見てしまったが、今回はこれか。
すごくネットブック購買意欲がわくドラマでした。