USBにcygwinを入れる際

普段ちょっとデータ移動させるくらいだと気にならないが、USBに入れたcygwinの応答速度は気になるところ。
で、いくつかのUSBにPortable Cygwinをインストールしてみた(実際には1つにインストールしたものをコピー)。


結果から言うと、USBによって応答速度はマチマチだった。
特に時間差で応答されるとちょっとこれはないな、と思う。ゆうに数倍程度の差がある。


今のところ快適なのは、以下のモノ。


ポケットビット |  ポケットビットミニ(USM-HX)


USBメモリの転送速度って、USB2.0とか1.1といった仕様で決まる気がするが、これは最大速度(理論値)ということだろうか。
メーカーの仕様ページでも記載されていたり、されてなかったりでイマイチよくわからない。


が、実際に応答速度に差があるのは事実なので、今は上記のものが自分の中ではベスト。
ただし、容量が2GBのモノを使っているが、Cygwin関連でいつの間にか1.5GBほど使ってるってどゆことさ?!
まぁ、今だと大容量のモノも安価に手に入るだろうから、4GB以上は欲しい所。
ただし、転送速度云々がわからないと新しいものを購入するのも憚れる。


しかも、vimPythonOmni補完を使おうとしたら『めっ!!』とか言われるし・・・。
いや、実際そんなかわいく諭されたら『ちくっしょ!こうなったらお前をソースから入れてヤル。グヘヘ』とかならなかっただろうに。


加えて、なぜかCコンパイラはデフォではインストールされてないのである。
オレ『さーて、いっちょコンパイルするか』
しぐ『いやー、らめぇぇぇっ』
オレ『あ、コンパイラねーや・・・』
しぐ『・・・』
オレ『・・・サーセン
しぐ『この不能っ!サイッテー!!』
オレ『えぇぇ!?・・・(´・ω・`)』


って、ねーよ。
上手くいったら報告する(主に./configureのオプション指定とか)。

戯れ言

何かいろいろ書こうと思っていた気がするが・・・。
うん、それ散るについては姐さんクリアしてからにしようとか、
戸松遥さんの『地味だねっ!』のヤツがオリコンウィークリー10位だった、やったね、マイケル!と、マイケルと喜びを分かち合ったこととか、まぁもう時間たったからいいか(つか、誰だよマイケル)。
日記というより、設定メモ中心だからなー。


あ、もう一つあった。『メルト』JOYカラオケキタ*・゜゚・*:.。..。.;+・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.;+;+・゜゚・*!!!!!
ミクwikiで知った。配信されるまで日あるからリピートで聴こう!
というかryoさんの曲が順次配信とか、メルト配信見たときにオレは侭、メルトダウンしたわけだが。ある日の朝だった。